‘補聴器’ タグ

  • 2026年のご挨拶 2026/01/05
  • あけましておめでとうございます。補聴器センターめいりょうの浜井です。 2026年を迎え、昨年を振り返ると、私たちの生活や仕事においてAI(人工知能)の存在が非常に大きくなったと感じます。補聴器の世界でも「AI搭載」を謳うモデルが増え、PRの主流となっています。 補聴器におけるAIの現在地 最新のAI補聴器は、以前のモデルと比較して基本性能が着実に向上しており、ユーザーの皆様からも「前より良くなった」という主観的な評価をいただく機会が増えました。一方で、感音性難聴特有の聞き取りの難しさを、AIだけで即座にすべて解決できるといった魔法のような劇的変化は、まだこれからという段階でもあり...続きを読む→

  • 【動画】「聞こえ」の曖昧さの正体?感音性難聴と時間分解能の話 2026/01/05
  • 「音は聞こえているけれど、言葉がはっきりと聞き取れない」「早口で話されると、内容がぐちゃぐちゃになってしまう」といった経験はありませんか? 感音性難聴には、単に音が小さく聞こえるだけでなく、音を分析する力が低下するという大きな特徴があります。以前の動画では「周波数分解能(音の高さを見分ける力)」についてお話ししましたが、今回はもう一つの重要なポイントである「時間分解能」について解説します。 時間分解能の低下で何が起きる? 時間分解能とは、ごく短い時間の音の変化を感じ取る能力のことです。健聴な方であれば数ミリ秒(1000分の数秒)単位の音の切れ目を感じ取れますが、難聴になるとこの精...続きを読む→

  • 【動画】最近の補聴器のAI、意外といいかも? 2026/01/05
  • 最近、補聴器のカタログや広告で「AI(人工知能)搭載」という言葉をよく目にするようになりました。しかし、「AIが入ると何が変わるの?」「本当に聞こえやすくなるの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。 今回は、最新の補聴器に搭載されているAI機能について、実際に日々多くのお客様の調整を行っているスタッフの「本音の感想」をお届けします。 「AI搭載」で何が変わったのか? 結論から言うと、最近の新しい補聴器(特に上位機種)は、以前のモデルと比べて「使い始めの反応が良い」と感じることが増えています。具体的には以下のような変化が見られます。 自然な聞き取り:...続きを読む→

  • 補聴器や聞こえのご相談AI サービス変更しました。 2025/12/09
  • 補聴器や聞こえに関するご相談AI「めい」を、テスト公開しております。 以前は別のシステム(miibo)を利用しておりましたが、より自然でスムーズな会話ができるよう、このたびChatGPT(GPTs)を利用した新バージョンへとリニューアルいたしました。 気になっていること、お悩み、ご心配事に対して、少しでもご参考になれば幸いです。 【ご利用にあたっての注意事項】 試験稼働中のAIですので、以下の点にご理解いただいた上で、雑談相手としてお気軽にご活用ください。 回答の正確性について: ご質問の内容によっては、事実と異なる回答をする可能性があります。 公式見解との違い...続きを読む→

  • 【動画】等ラウドネス曲線について 2025/11/28
  • この動画では、音がどのように聞こえるか、つまり**音の大きさの感じ方**に関する専門的な内容が解説されています。特に、**等ラウドネス曲線**という、人が感じる音の大きさが周波数によってどう変化するかを示す、聴覚に関する重要なグラフについて掘り下げています。 内容は主に認定補聴器技能者試験の過去問を題材にした専門的な考察ですが、「なぜ小さな音と大きな音で聞こえ方が違うのか」といった、**私たちが日常的に音をどう捉えているか**という仕組みの一端を知るきっかけになるかもしれません。補聴器の調整や音響学の基礎知識にご関心がある方にとっては、参考になる情報が含まれています。 ...続きを読む→

  • 【動画】音場純音の測定にはなぜワーブルトーンを使う? 2025/11/28
  • 【ギモン解消】補聴器の聞こえの検査で「普通の音」を使わないのはなぜ? 補聴器がどれだけ役に立っているかを確認するために、スピーカーを使って聞こえ方を測るテスト(音場測定)が行われます。 このテストで使われる音は、通常の聴力検査で使う「ピー」という一定の音(純音)ではなく、「ワ〜ン、ワ〜ン」と少し揺れたような音(ワーブルトーン)が使われていることをご存知でしょうか? 「なぜ、わざわざ揺れた音を使うの?」という素朴な疑問を、補聴器のプロがわかりやすく解説します。 ワーブルトーンが測定で必要な理由 ワーブルトーンを使う一番大きな理由は、「聞こえのムラ」を...続きを読む→

  • 【動画】コンプレッション、アタックタイム・リリースタイム 2025/10/27
  • 本動画では、認定補聴器技能者試験の過去問を題材に、デジタル補聴器の基本技術である**コンプレッション(圧縮)**、特にWDRC(ワイドダイナミックレンジコンプレッション)の概念と、出力制限装置におけるアタックタイムおよびリリースタイムについて考察しています [1-3]。 WDRC(ワイドダイナミックレンジコンプレッション)とは WDRCは「ワイドダイナミックレンジコンプレッション」の略であり、ダイナミックレンジ(可聴域)を幅広く圧縮する方式です [1]。 ...続きを読む→

  • 【動画】距離が離れたら大きい音でも聞き取りにくいのはなぜ? 2025/10/02
  • NotebookLM(AI要約/質疑応答) ※以下はこの動画に関するNotebookLMのリンクです。AIによる概要を文字でご覧いただけるのと、内容に関するご質問もAIで回答いたします。 https://notebooklm.google.com/notebook/d71cc657-c3cd-4f27-8639-5317965afcc5?authuser=1 動画の要点 距離と音の法則:点音源では...続きを読む→

  • 【動画】感音性難聴の聴こえにくさに各機器はどのくらい対応できる? 2025/09/12
  • ※以下はこの動画に関するNotebookLMのリンクです。AIによる概要を文字でご覧いただけるのと、内容に関するご質問もAIで回答いたします。 https://notebooklm.google.com/notebook/902795a3-170b-4bfc-87d4-f011002a3743?authuser=2 感音性難聴の特徴や「聞きにくさ」を整理し、補聴器・手元スピーカー・指向性スピーカー・集音機など各種機器がどの程度対応できるかを理論的に検証しました。 小さな音が聞こえにくい・大きな音がうるさく感じる・言葉の明瞭度が低下す...続きを読む→

  • 【動画】感音性難聴の聴こえは訓練しても良くならない? 2025/09/12
  • ※以下はこの動画に関するNotebookLMのリンクです。AIによる概要を文字でご覧いただけるのと、内容に関するご質問もAIで回答いたします。 https://notebooklm.google.com/notebook/50184dc3-9f4d-4b4f-a78b-cf310dd79172?authuser=2 感音性難聴では「聞こえにくさ」は訓練で改善しないと言われることが多いですが、本当にそうなのでしょうか? この動画では、補聴器センターめいりょうのスタッフが、感音性難聴の聞こえの仕組みを脳や神経の構造から丁寧に解説しながら...続きを読む→

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