【動画】最近の補聴器のAI、意外といいかも?

最近、補聴器のカタログや広告で「AI(人工知能)搭載」という言葉をよく目にするようになりました。しかし、「AIが入ると何が変わるの?」「本当に聞こえやすくなるの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。

今回は、最新の補聴器に搭載されているAI機能について、実際に日々多くのお客様の調整を行っているスタッフの「本音の感想」をお届けします。

「AI搭載」で何が変わったのか?

結論から言うと、最近の新しい補聴器(特に上位機種)は、以前のモデルと比べて「使い始めの反応が良い」と感じることが増えています。具体的には以下のような変化が見られます。

  • 自然な聞き取り: 以前よりも「うるささ」を感じにくく、自然に聞こえるという感想をいただく機会が増えました。
  • 調整のしやすさ: 初めて装着した段階で「これならいけそう」と納得いただけるまでの時間が短くなっている印象です。
  • 騒音下での処理: 膨大な数の音のパターンを学習させたAIが、騒音と会話をより精密に判別し、必要な音を浮き立たせる仕組みが進化しています。

万能ではないけれど、確実な進化

もちろん、AIだからといって「魔法のようにすべてが解決する」わけではありません。早口すぎる声や、元々の音源の状態によっては聞き取りにくい場面も依然として存在します。

それでも、ここ最近の技術の向上によって、補聴器を使い始める際のハードルが以前よりも下がっていることは確かです。もし「昔試したけれどダメだった」「機械的な音が苦手」という経験がある方も、今のAI搭載モデルを試してみる価値は十分にあると感じています。

「自分に合うかどうか」は、実際に店頭で音を聴いていただくのが一番です。ぜひ、進化した「今の音」を体験してみてください。

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