【動画】雑音の中で会話が聞き取りにくい理由とは?

【動画紹介】雑音と「聞こえ」の関係~S/N比から学ぶ会話の聞き取りやすさ~

賑やかなレストランや街中で、「周りの音は聞こえるのに、相手の言葉が上手く聞き取れない」と感じたことはありませんか?

補聴器センターめいりょうのYouTube動画では、音環境と聞こえやすさの関係を表す指標である「S/N比(エスエヌひ)」について、わかりやすく解説しています。

言葉の聞き取りやすさを左右する「S/N比」とは?

「S/N比」とは、聞きたい音(シグナル)と邪魔な雑音(ノイズ)の大きさの比率のことです。

  • プラスの状態: 雑音よりも会話の声の方が大きく、言葉を聞き取りやすい状態です。
  • マイナスの状態: 会話の声よりも雑音の方が大きく、言葉が雑音に埋もれて聞き取りにくくなります。

静かな部屋では会話の声がはっきりと届くため言葉を理解しやすいですが、周囲がうるさくなると雑音に邪魔されて聞き取りの難易度が上がります。

健聴者と難聴者での「聞こえ」の違い

健常な聴力を持つ方の場合は、多少雑音が大きくても(マイナスの環境であっても)、文脈や声の途切れ間から言葉を推測して聞き取れる場合があります。

一方で、難聴がある方の場合は、会話の声が雑音より十分に大きく聞こえる環境(プラス5~10dB以上)でないと、言葉を正しく聞き取ることが難しくなる傾向があります。動画では、この状況を「あまり得意ではない外国語を聞いている時の感覚」に例えて説明されています。

解説動画はこちらからご覧いただけます

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