明石駅前 補聴器センター めいりょう

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◇ 兵庫県 加古川・高砂・加東・西脇・神戸市西区・神戸市垂水区・神戸市東灘区・明石 京都府京都市中京区・大阪府箕面市 認定補聴器専門店 補聴器センターめいりょう 

ご自宅や職場でのお試しレンタル出来ます!まずはご試聴下さい!

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補聴器は買って終わりではありません。

一人ひとりにあった補聴器の調整を行ってはじめて機能するのです。

また、一度きりではなく聴力の変化や慣れにしたがって調整をする必要があります。

補聴器は買ってからが始まりです。

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補聴器センターめいりょうは、兵庫県播磨地区では数少ない認定補聴器専門店として営業しております。

信頼して補聴器や聞こえに関することをおまかせ頂ける補聴器店を目指し、
経験豊富なスタッフ・認定補聴器技能者を中心に、全スタッフがよりよいサービスを提供できる仕組み作りに取り組んでいます。

ご購入前のカウンセリング、貸出(レンタル)試聴からご購入後のアフターサービスまで、丁寧に対応させて頂きます。

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    • 加古川駅前店はJR・神姫バス・かこバスの加古川駅から徒歩2分
    • 補聴器センターたかはしは加古川市、宝殿駅から北へ約200m、店舗横に駐車場完備
    • 高砂中島店はイオン高砂店から南へ300m、店舗横に駐車場完備
    • 西脇市駅前店はJR西脇市駅・神姫バス西脇市駅、野村バス停から徒歩2分、駐車場完備
    • カインズ西神南店は神戸市営地下鉄・山手線西神南駅から徒歩2分、駐車場完備
    • 垂水駅前店はJR・山陽電車垂水駅から徒歩3分、
    • やしろBio店はイオン社店2階、駐車場完備
    • 阪神御影駅前店は神戸市東灘区、阪神本線御影駅・神戸市営バス阪神御影バス停から徒歩2分、阪神御影南口バス停下車すぐ
    • 烏丸御池店は地下鉄烏丸御池駅(3−1)出口から徒歩2分
    • 北摂店は大阪府の箕面市周辺、北摂エリアで出張訪問サービスを提供

    今後もサービスを拡充してまいります!

加古川市・高砂市・神戸市・加東市・西脇市・京都市・箕面市周辺にお住まいの方はもちろん、
明石市・播磨町・稲美町・三木市・加西市・姫路市・小野市・三田市等、近辺にお住まいの方は是非ご利用下さい。

尼崎市の「補聴器のビビッド」は補聴器センターめいりょうのグループ店として、
兵庫県尼崎市南武庫之荘にて営業しております。

尼崎市・伊丹市・西宮市近辺にお住まいの方は是非ご利用ください。

まずは相談したい、またこれから相談できるお店を探しておられるなら、

お気軽にお問合せ下さい。

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【補聴器はすぐに使いこなせるようになりますか?】

補聴器を使用しても聞き取りにくいと感じる方はおられます。

これは、聞こえにくい状態が長く続くことにより言葉を理解する能力が低下してしまっているためで、補聴器を使いこなせるようになるには、時間、調整、訓練が必要です。

最初は小さめの音量から始め、短時間の装用で徐々に音量を上げていくことをおすすめします。
また、補聴器の装用は難しく、疲れることもあるため、家族や周囲の人のサポートが不可欠です。

すぐに聞こえるようにならないからと、途中であきらめず、時間をかけてゆっくり補聴器に慣れていく事が大切です。

 

【年とともに会話が聞こえにくくなりました。補聴器は早めにつけた方がいいですか?】

はい、年とともに会話が聞こえにくくなった場合は補聴器を早めにつけた方が良いとされています。補聴器を使用することで不足している音声を補うことができ、会話や日常生活での聞き取りが改善されます。また、補聴器は、聴力の低下が進行する前に着用することで、聞き取りの衰えを遅らせる効果も期待できます。

また、初めて補聴器を使用する場合は、検討や慣れるまでの期間が必要なこともありますので、早めにご相談いただくことをお勧めします。

【補聴器を使っても聴力は低下しませんか?】

補聴器は適切に選択・調整されていれば耳や脳にダメージを与えません。長期的には聴力低下を進行させることもありません。そのためには聴力を測定し、適切な補聴器を選ぶことが重要です。
また、補聴器は初めて着用する場合、耳や脳が慣れるまでに時間がかかることがあります。補聴器を着用する時間を徐々に増やし、聴力を補うために十分に時間をかけることが大切です。

【補聴器の値段はいくらいくらいが最適ですか?】

一概に※※※円以上の補聴器なら大丈夫、※※※円以上の補聴器は必要ない、といったことはありません。

補聴器の価格は、種類、性能、機能、サービス、保証などによって異なります。一般的に、より高品質な補聴器は、より高価な傾向があります。
機能といっても特に操作が必要になる補聴器は少なく、状況に応じて自動で働くものがほとんどです。
「高機能になると操作が難しくて使えない」ということはほとんどありませんので、その点を心配する必要はありません。

価格帯は非常に広いため、一般的に、最適な価格帯は、お使いになる方の予算、補聴器に必要な機能や性能、および必要とするサポートや保証によって異なります。

おおよその目安ですが、タイプ別補聴器の価格は、以下の通りです。

●箱型
ポケットラジオのような形をした補聴器。イヤホンで聞くためコードが邪魔になりますが、本体が大きいため操作は一番しやすいです。価格は、3万円~8万円程度です。

●耳かけ型
耳の上に乗せるかたちで着ける補聴器。一般的に補聴器というとこの形を想像される方が多いようです。価格は5万円~50万円程度。
同じ耳掛け型でも、タイプの違う小型のものは10万円〜50万円程度です。

●耳あな型
耳の穴に収まる補聴器です。既製のものと型を取って作るオーダーメイドのものがあります。価格は、既製のもので5万円~10万円程度、オーダーメイドのもので10万円~50万円程度です。

いずれの価格も片耳価格です。
他にも、充電式か電池交換式か、などによっても異なります。

日常生活の中で補聴器を必要とするシーンを想定し、自分にはどのタイプが使いやすいか、どのような機能が必要なのかを考え、お選びいただきたいと思います。

【補聴器は両耳につけた方が良いですか?片耳でも大丈夫ですか?】

必ず両耳でないといけないことはありません。聴力の状態と生活環境によって様々ですが、左右の聴力に大きな差がなければ基本的に両耳に着けた方が聞こえは良くなります。
両耳に着けた場合、音の方向感覚が掴みやすくなる、聞き取りにくい騒音下での聞き取りが改善されるなどの利点があります。
また、ボリュームを必要以上に上げずにすみ、負担感が減るなどのメリットもあります。
ただ、左右の聴力に大きな差がある場合や両耳に着けると違和感が大きい場合などは片耳装用を選択することもあります。
その場合、通常比較的聞こえの良い方の耳に装用します。
一側性難聴など片側の耳に大きな聴力の低下がみられる場合は、聞こえにくい耳側の周辺で集めた音を、聞こえる耳側に誘導する「クロス補聴システム」を利用することもあります。

【おすすめの補聴器は何ですか?】

補聴器を初めて選ぶ際、多くの人がこの質問をお持ちです。この質問への答えは一見シンプルに思えるかもしれませんが、実際には多くの要素を考慮する必要があります。
◯なぜ一つの「おすすめ」は存在しないのか?
補聴器は非常にパーソナライズされたデバイスです。それぞれの補聴器は異なる特徴や技術を持っており、それゆえに、一人ひとりのユーザーに最も合ったものが違います。例えば、一人のユーザーにとって最高の補聴器は、別のユーザーにとっては必ずしも最良でない可能性があります。耳の形、聴力のレベル、日常の環境や習慣、そして予算。これらすべての要因が、最終的な選択に影響を与えます。
◯補聴器選びのポイント
補聴器を選ぶ際には、以下のポイントを考慮することが重要です:
・聴力:個別の聴力レベルを把握しましょう。
・ライフスタイル:アクティブな生活を送っているか、静かな環境で過ごしているかも選択の重要なポイントです。
・技術的な特徴:ノイズリダクション、指向性、Bluetooth接続など、必要な機能は何かを考えましょう。
・予算:利用可能な予算内で最もニーズに合っていると思えるものを選びましょう。
◯市場のトレンド
現在の市場でも、いくつかの補聴器が特に注目を浴びていますが、これはその補聴器が「最良」であるというわけではありません。これらの補聴器が多くの人々のニーズを満たしていることを示していますが、あなたにとって最適かどうかは別の話です。

「おすすめの補聴器は何ですか?」という質問に対する答えは、「それはあなた次第です」となります。あなたのニーズ、ライフスタイル、予算に最も適した補聴器を見つけるためには、専門家と協力して選択を行うことが最善の方法となります。

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