【スタッフ紹介～補聴器のビビッドの稲葉公樹です＜前編＞】

こんにちは、補聴器センターめいりょうグループです。
スタッフ紹介第三弾となる今回は、尼崎市、武庫之荘にある認定補聴器専門店補聴器のビビッドの店長で、認定補聴器技能者でもある稲葉公樹を紹介します！

―まずは、自己紹介をお願いします。
補聴器のビビッド店長、認定補聴器技能者の稲葉公樹です。出身は大阪市です。元々はまったく別の業界で仕事をしていましたが、人の役に立つ仕事がしたいと補聴器業界に転職しました。補聴器の仕事が自分に向いていたのか(笑)、その後はずっとこの仕事を続けています。今年で補聴器業界歴が24年になりました。

―お仕事をする中で心がけていることはありますか？
補聴器を買っていただいたお客様には絶対に補聴器を使ってもらえるようにすること。使っていただけるようにお客様をしっかりと導いていくことが私の仕事だと思っています。補聴器には「買ったけど使えない」というケースがしばしばありますが、私は補聴器のプロとして、自分のお客様にはそうしたことが絶対にないように、必ず使いこなしていただけるようにすることを心がけています。

―お仕事のやりがいを感じるときは？
お客様から頼っていただいたときや「ビビッドで買ってよかった」、「稲葉さんから買ってよかった」といってもらえたとき。他店で購入された補聴器が使いこなせないと困っているお客様の補聴器を何度か調整させていただいたこともありますが、「今まで使えなかったのに稲葉さんのおかげで使えるようになった！」と喜んでいただけたときは本当にうれしいですね。お客様に満足していただけたときが一番やりがいを感じます。

次回は、スタッフ紹介＜後編＞として、稲葉公樹の仕事に向き合う姿勢やお客様へのメッセージをご紹介します！
　
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